ホーム メルボルン観光> フリンダース・ストリート駅 Flinders Station

メルボルンのシンボルとして有名なフリンダース・ストリート駅。

1909年にオーストラリアで最初の鉄道駅として建てられました。 ドーム状の屋根や、入口のアーチ、時計塔など、ヨーロッパのアートスタイル、アール・ヌーヴォーの要素がデザインに沢山込められています。

今では東京の新宿が世界で一番乗降客数が多い駅と知られていますが、1920年代ではこのフリンダース・ストリート駅が世界で一番乗降客数が多い鉄道駅だったそうです。

駅のプラットホームが 708メートルもあり、これは世界で4番目に長いプラットホームとして知られています。

Flinders Stationの前
毎日人で溢れているフリンダース駅

フリンダース駅は1日約11万人が利用するメルボルンで一番忙しい駅です。郊外からの各線がフリンダース駅に繋がっているので、まさにメルボルンの中心部。

平日の朝7時頃から9時までが通勤ラッシュでかなり混み合います。3時半頃になると学校が終わった学生で溢れ、4時半以降に帰宅ラッシュが始まります。

Flinders駅の中
駅の中もスタイリッシュなデザインで作られています

夜にはライトアップされ、クリスマスやオーストラリアデイなどの記念日などにはカラフルなライトアップがあります。ホワイトナイトというイベントではライトアップとプロジェクトマッピングが行われたりします。

フリンダース・ステーション駅 夜
夜はライトアップして昼間とはまた違う風景に
Flinders Street - White Night
ホワイトナイトではプロジェクトマッピングでカラフルに

メルボルン一有名な待ち合わせスポット

長年ローカルの間ではフリンダース・ステーション駅が待ち合わせ場所として有名なスポットです。「Let’s Meet Under The Clock」(時計の下で会おう)と言うフレーズはメルボルンの人にとってはフリンダース・ステーション駅の入口の時計の下で会うことを指しています。

これ以外にも「Let’s Meet On The Steps」(階段で会おう)という時は入口の時計の下の階段で会おうという意味です。

魔女の宅急便の舞台ともなったフリンダース駅

ジブリ映画「魔女の宅急便」に出てくる駅と時計台はフリンダース・ステーション駅をモデルにしたと言われています。日本にはないこの魅力的なヨーロッパ風のデザインはジブリの世界そのものです。